Life Asist Comany 千人

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私たちの住まいづくり

来年で創業50年目を迎える私たちは、これまで住まいを通して様々な提案やお困りごとを対応させて頂きました。

その中で私たちが住まいづくりな中私たちが最も力を入れている専門分野。

それは「木づかいの家&リノベ(リノベーション)」そして「耐震工事」「断熱工事」

木づかいの家&リノベ(リノベーション)

私たちが木の空間を大切にする理由

新築:宮崎市まなび野の家

木が醸し出す爽やかで凛とした空気。

その中で感じるぬくもりは決して人工的なものでは創り出せません。
そして年月と共に木目や木肌がヴィンテージ化していく様は味わい深く様は木ならではの魅力です。

その他、木の住まいは沢山の魅力があるのです。

私たちは木造りを「木づかい」と「気づかい」をかけて「木づかいの家・木づかいリノベ」と呼んでいます。

今日まで日本人は縄文時代より木の家に住み続けてきました。

太古の昔から先人から木の家に住み続けてきた木の空間

縄文時代より、先人たちは地面を掘り下げて地表面より低い位置に床面を構築する建物「竪穴式住居」という木の家に住み続けてきました。

竪穴式住居は地面を数十cm掘って半地下の居住空間(竪穴)を作り、木で柱を立て、土や葦(あし:草の一種)をかぶせて作られた家です。地面に接している分、冬は地熱で暖かく、夏はひんやりと涼しく、非常に理にかなった構造でもあり、寒い地域ではより深く穴を堀り、地域の風土に適した家づくりをすることができました。

現代でも建築の土台も、直接、地面に建てるのではなく、地面に杭や柱を打ち込み、床面を地面よりも高い場所に作る「高床式住居」にし、通気性を高め、湿度を下げる工夫があります。これらは先人たちの知恵が脈付いています。

また、木と同様の自然素材の葦(草の一種)もまた高温多湿な気候である日本の夏にも葦の屋根は最適な構造となっています。
夏の強い日差しに照らされた茅は乾燥しますが、水分が蒸発すると同時に気化熱として熱を取り去ってくれる性質があり優れた空調機能を持つ建築材となるのです。
そのため、自然な素材であるにも関わらず結露やカビが発生しにくく建物が長持ちするのです。

「夏は涼しく、冬は暖かい」気候に適応する古代日本人の知恵がこの時代にからあったのです。

高温多湿な気候・風土へのなじみ

日本の気候はヨーロッパの気候とは真逆で、高温多湿です。

木材は湿度を調整する性質を持っています。切った直後の木は、水分をたくさん含んでいます。それを空気中で乾燥させ、約15%の水分を残したまま建材にします。湿度が多い環境では木材自体が湿度を吸収し、約60%の人間が過ごしやすい湿度に調整してくれます。湿度60%の環境は人間が快適に過ごせるだけではなく、カビやダニの発生を抑え、ハウスダストの中にいる空中浮遊菌や悪性のウィルスの発生も抑制してくれます。

その他、国内で育った木材は、日本の風土に合っているため四季に柔軟に対応することができるのです。

また、日本の家は障子や襖(ふすま)を開放し、隔たりをなくし、風の通り道をつくることで、熱や湿気を逃がすこと、また障子や襖(ふすま)に使われる「和紙」も木と同様、湿度が高い場合にはそれを吸収し、逆に湿度が低い時には湿気を吐き出し、快適な湿度に調節する機能を持っています。また建築の土台も、直接、地面に建てるのではなく、地面に杭や柱を打ち込み、床面を地面よりも高い場所に作る「高床式住居」にし、通気性を高め、湿度を下げる工夫もしています。

近江八幡の150年前の古民家を都城に移築。和室は150年目の様式を忠実に再現できた。

人体への(生物学的)なじみ

1986年、静岡大学農学部畜飼育科で、住環境に関するマウスを使った有名な実験が行われました。 木、金属、コンクリート、それぞれで造った飼育箱で飼育した子ネズミの23日後の生存率を調査。その結果は驚くべきものでした。木の箱では85.1%、金属の箱では41%、コンクリートの箱ではわずか6.9%でした。さらにマウスの成長率では、木製の箱で育ったマウスの方が他の箱よりも2倍も高いという結果が出ました。

 その他木材は、その香りや触りごこちにより、血圧を低下させるなどストレスを小さくすることが報告されています。

感性へのなじみ

昔から日本では木材で様々な建物を造ってきました。その中で世界最古の木造建築「法隆寺」は約1300年経ってなお、その姿を保ち続けています。

木は昔から日本を代表する建物にも使われており、木造は身近な存在でした。

それと同時に木の持つ自然の温かみや、木の繊細な美しさ、やさしい感触などは本来私たち日本人が生まれ持った感性そのものに馴染みがあるのではないでしょうか。

宮崎市花山手の家

その他の木の持つ魅力

木香(きが)

杉やヒノキには植物由来のあるαピネンという免疫力を高める成分が含まれていて鎮静作用+ストレス軽減効果があり、家に居ながらにして森林効果が得られるというわけです。

宮崎市リノベーション

木色

歳月を重ねるほどに趣のある「あめ色」に変化し、温かみが生まれてくるのは木ならではの特性です。一般の家が年月によって劣化するのに対し、木の家はワイン
のようにヴィンテージ化して味わいが増していきます。

新築都城市花繰町の家

木目(杢目もくめ)

「1/fゆらぎ」という言葉をご存知ですか?自然にリラックスできる「ゆらぎ」のことです。その中でも「規則正しさ」と「不規則さ」がちょうどいいバランスで調和したものを「1/fゆらぎ」といいます。 樹木の年輪の間隔(木目)には、「1/fゆらぎ」と呼ばれるゆらぎが存在し、波の音や川のせせらぎと同じく人には心地よさを感じることが知られています。

宮崎市吉村町の家階段

木の良さは幸せと一緒で気付きにくいものだと思いますが、私たちはこれからも住まいづくりを通して、それを訴え続けていきたいと思います。

耐震工事

近年日本でも頻繁に起きる地震。

南海トラフ地震は宮崎県でも震度7で30年以内の発生が80%の確率で起こると言われています。

東日本大震災や能登半島地震のレベルが明日起きても不思議ではないのです。

「案ずるより産むが易し」耐震工事は「打とうとすれば打てる対策」なのです。

耐震工事の前にせめて耐震診断をされてはいかかですか?

木造住宅の場合(昭和56年5月以前の建物)補助金制度を利用すればほとんど費用はかかりません。

私たちが手続きのサポートもさせて頂いています。

施工前:筋交い入れる前
施工後:柱を新設して筋交いを入れる。小分けに入れる事が大切です。
施工後:添え柱、さらに金物プレートで補強。金物プレートがより頑丈に筋交いを固定してくれます。

また耐震関係のは国や自治体からの補助金も手厚く、私たちが手続きのサポートもさせて頂いています。

千人の耐震工事の内容の詳細はコチラをクリック

断熱・内窓工事

私たちは住まいを快適に過ごす為には「断熱」は不可欠だと思っています。

断熱は単に「エネルギー問題だけでなく、「健康問題」やいのちや住み心地に直結するのです。

これまでに断熱の重要性を訴え続けてきました。

なぜわたしたちは断熱の重要とするのか?

健康寿命を延ばすことが出来ます。

  1. 基礎疾患改善率が高まる 心疾患・脳血管疾患・高血圧・糖尿病・気管支疾患等
  2. ヒートショック死回避率高まる  浴室で年間1万9千人突然死、交通事故の6.7倍、心拍停止65%が自宅そのうち浴室・寝室が67.7%
  3. 認知症の予防または進行が弱まる 室内環境が良いと運動及び脳神経系の活動が促進
  4. 免疫力が高まり、病気になりにくい 感染症・ガン・ウイルス
  5. 不眠・頻尿が改善
  6. 結露を防ぎ、ダニ・カビ・ハウスダストの発生を抑制

家計に大きく繋がります

  1. 冷暖房費の削減に役立ちます
  2. 病気にかかりにくいので、医療費などの削減につながる
  3. 要介護状態の回避または期間の短縮 寝たきりランキング、いずれも日本が世界一(2016年WHO発表) 男性9.2年、女性12.7年
  4. 保温効果が高まるため、空調の立ち上がりも早く、早めのスイッチオフが出来る
昭和55年基準住宅における内窓改修の医療費期待値と暖冷房費の削減額は、50歳夫婦と18歳、15歳の子供2人を想定すると、30年で 98万円となった。

地球環境(SDGS)への配慮

天井断熱材施工:天井に断熱材 断熱材を隙間なく敷き詰める事で、上から熱が逃げるのを防ぎます。

断熱とは熱が伝導や対流などによって伝わるのを防ぐことで、外壁に断熱材を取り付けることで外から入る熱気や冷気を遮断できます。

断熱で『夏は涼しく、冬は暖かい』住まいをつくることは過ごしやすい環境をつくります。断熱とは熱が伝導や対流などによって伝わるのを防ぐことで、外壁や床や壁・天井などに断熱材を取り付けることで外から入る熱気や冷気を遮断できます。外気温の影響を和らげることで、エネルギーの無駄を減らせるのです。
それによって冷暖房などのエネルギー効率を高める事で快適な住居を実現します。

結果、健康寿命を延ばし、節電そして地球温暖化抑制にも繋がるのです。

近年国もやっと断熱の重要性に気付き、断熱リフォームによる補助金も大きいです。

千人の断熱工事の全貌はこちら

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私たちは住まいづくりを通して、お客様の「いのち・くらし・あした」を守る会社でありたい、そう思っております。

お客様に喜んで頂ける技術、サービスを提供できるよう今後とも精進して参ります。

今後ともよろしくお願いいたします。

お住まいのことで、「お困りごと」はございませんか?

「ライフ・アシスト」つまり住まいづくりを通して人の「いのち・くらし・あした」を支える会社です。
お住まいで、「お困りごと」はありませんか?
都城にて1976年創業。地域密着の小さな会社ではありますが、メンテナンス、リフォームとリノベーションから始め、伝統工法による注文住宅、医院、介護施設、商業施設の新築、そして古民家再生など多くのお客様のニーズを形にしてきました。どんな小さなことでもお住まいに関してお困りのことがあればお気軽にご相談下さい。

0120-1000-76 受付時間:9:00-18:00

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