都城市金田町 断熱&耐震&リノベーション進行中!!

こちらは耐震基準前の建物になる為耐震補強工事とそれに合わせて断熱性能工事を中心に親が建てた家を住み継いでいく為、今回は補助金を申請して(11/24現在、申請中)室内を全面リノベーション!!

今ならまだ間に合う!!宮崎市・都城市・三股町の詳しい補助金制度についてはこちら

 

耐震工事の流れ

1.現況 ⇒2.壁を解体する⇒3.柱頭、柱脚に金物を取り付ける⇒4.筋交いを設置し、筋交い金物を取り付ける⇒5.新しい断熱材を設置する⇒6.壁材を取り付けて、完成!

柱と梁・筋交いを接合する金物

筋交いと柱、柱と土台を接合する金物

現在の建築基準法施行令第45条では「筋交いの端部はボルト、かすがい、くぎその他の金物で緊結しなければならない」と施工方法が定められています。

 

 

耐力壁に使用する合板はJASに適合するもの。厚さは7.5㎜以上とします。

張り方なども基準に沿った方法で施工しなければなりません。

また、釘を打つ間隔は15cm以下と決まっています。それにより耐震力も増すのです。

耐力壁(たいりょくへき/たいりょくかべ)とは、建物が地震力や風圧力などの水平力に耐えるために必要な、構造力学上重要な役割を担う壁のことです。

 

 

 

室内の耐震工事が完了し、次に断熱材の施工を行います

 

断熱の施工

断熱材には「断熱等性能等級」にて、断熱化等による対策の程度の評価を「断熱等性能等級」で表すこととしており、1~4の等級に区分されています。最高等級が「断熱等性能等級 4 」であり、今回使用する床・壁・天井の断熱材はこの「断熱等性能等級 4 」で既存住宅では最高レベルになります!!

根太間に断熱材を施工します。床に断熱材を施工することによって、床下からの冷気の侵入を抑え、底冷えを防止します。床のすぐ下を断熱する床断熱は床の暖かさを感じやすく、床暖房の効率も上がりやすくなります。床と断熱材の間に隙間ができると断熱の効果が下がってしまうので、あらかじめ隙間が出来ないような施工方法に注意する必要があります。

天井

屋根裏を断熱する方法です。断熱材を隙間なく敷き詰める事で、上から熱が逃げるのを防ぎます。

部屋は壁に囲まれています。その内部に断熱材が入っていないと、外気がほとんどそのまま伝わってきます。熱を通しにくい材料を壁の隙間にはさむ事で、内部に外気を通さないようにします

断熱材は完成すると見えなくなりますが、私たちが快適な暮らしをする上でとても大切な役割を担っています。その為にも見えない所もしっかり施工、管理していきます。

断熱の役割

◉健康寿命を延ばします

  1. 基礎疾患改善率が高まる 心疾患・脳血管疾患・高血圧・糖尿病・気管支疾患等
  2. ヒートショック死回避率高まる  浴室で年間1万9千人突然死、交通事故の6.7倍、心拍停止65%が自宅そのうち浴室・寝室が67.7%
  3. 認知症の予防または進行が弱まる 室内環境が良いと運動及び脳神経系の活動が促進
  4. 免疫力が高まり、病気になりにくい 感染症・ガン・ウイルス
  5. 不眠・頻尿が改善
  6. 結露を防ぎ、ダニ・カビ・ハウスダストの発生を抑制

〇家計のやりくりがラクになります

  1. 冷暖房費の削減に役立ちます
  2. 病気にかかりにくいので、医療費などの削減につながる
  3. 要介護状態の回避または期間の短縮 寝たきりランキング、いずれも日本が世界一(2016年WHO発表) 男性9.2年、女性12.7年
  4. 保温効果が高まるため、空調の立ち上がりも早く、早めのスイッチオフが出来る

2、3は慶応大学伊香賀教授の研究によるもの

また断熱性能は、素材だけではなく施工によっても変わってきます。そのため、素材の特性にあった施工方法か、施工が丁寧かどうかなども重要なポイントです。

少しづつ家の基盤が出来てきました!!この後は内装へ入ります!!