長生きリノベ

「長生きリノベ」とは?

健康寿命をのばすことにシフトした住まいの改善改良のためのリノベーションのこと。
「リノベーション」とは、リフォームが既存の設備の取替や模様替え、修復が中心であるのに対して、間取りの変更を中心に住まいの性能・機能や価値を高める工事。リフォームより大規模になるのが一般的で、ストック住宅が増えている中で古い住宅を中心にリノベーション志向が高まってきている。
特に団塊世代の住まいは、1980 年から 90 年代に建てられた家がほとんどで、高齢になった世代にとっては断熱性を始め、住環境として性能機能上ふさわしくない状態にある。ましてや加齢によって在宅時間が長くなる一方で、体力・免疫力が低下するなかにおいては、住まいの環境が、いのちや健康により直結する問題となっていく。
「長生きリノベ」は、この問題を「住居医学」的見地から、知見、データ、エビデンス(根拠)等にもとづいて、「温熱」「衛生」「防災」の観点から住まいをリノベイトし、住む人の「健康長寿化」に具体的かつ効果的に寄与しようとするものです。
2016.1.27

「長生きリノベ」  コンセプト 10

1. 「よい間取り」と「よい空間」は、よい生活習慣を導いて健康寿命を延ばします。
2. キッチンは「五感再起動設備」です。
3. ダイニングは「家族」、時に「友人」、という「レシピ」を味わうための ステージで す。
4. リビングは「体と心のアイドリングルーム」です。
5. 洗面所は「ヘルスケアのセンターコート」です。
6. トイレは「健康検査室」です。
7. 浴室は「免疫力強化室」です。
8. 収納は「衛生設備」です。
9. 寝室は別名「睡眠導入室」です。
10. 温度と湿度そして空気、健康に直結しながら見えない分「要注意!」です。

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