90歳でリノベ挑戦!!

 

 

————「あと10年は生きたい」

 

このたび、姫城町(都城市)のT様が

90歳ながらご自宅のリノベーションに着工しました。

当社の42年の歴史の中でも最高齢のリノベーションです。

(過去に83才で新築がありました。)

 

まさに「人生100年時代」を地で行くような挑戦です。

 

リノベーションの内容は

なるべく人の世話になりたくないということで(お一人住まい)

台所、居間、寝室、トイレが

廊下を挟んで別々にあったものを

「リビングベッドルーム」※にして、

他のそれぞれの部屋に

直接往来できるようにするものです。

10月15日に着工して、完成予定は35日後です。

 

 

※リビングベッドルームとは

リビングとベッドルームを一緒にしたもの。

使い勝手の良さが高齢者に受け入れつつある。

 

 

 

 

「長生きリノベ」の現場より 宮崎市本郷 M様邸③

宮崎市本郷 M様邸リノベーションの

続きです。

前回までの記事はコチラから
http://www.senninriki.jp/blog/?p=2871

 

今回は断熱工事の様子です。

経年した日本の住宅は

断熱材が不十分だったり

床断熱が全く施されていないなど

家の中の寒さや

床の冷たさの大きな原因です。

 

前回のブログでお伝えした

木工事で張った根太に

床断熱を設置します。

【断熱工事1 床断熱施工】
【断熱工事2 床断熱施工】
【断熱工事3 床断熱施工】

 

壁や天井の断熱工事です。

暖かい空気は上に流れるので

断熱性が低いと

熱は天井から抜け暖房効果も減少。

また、暖房器具を止めると

すぐに寒さを感じるようであれば

壁の断熱が不十分。

M様邸の天井や壁は

写真の通り

しっかりと工事が施されています。

【断熱工事4 天井断熱施工】
【断熱工事5 天井断熱施工】
【断熱工事6 壁・天井断熱施工】
【断熱工事7 壁・天井断熱施工】
【断熱工事8 壁・天井断熱施工】

冬場の暖房器具のみの寒さ対策は

コストがかかるばかりで

解決は難しいですが

断熱材をしっかり設置することで

器具の使用やコストを軽減できます。

夏場の暑さにも同じことが言えます。

 

浴室の気流止め工事の様子です。

【床施工】
【気流止め1】
【気流止め2】

気流止めにより

壁体内の空気の流れを止め

浴室の断熱効果が得られます。

断熱性能を上げることは

快適さや省エネにもつながると

言われます。

 

次回のM様邸のリノベーションの様子も

どうぞお楽しみに!

 

「長生きリノベ」の現場より 宮崎市本郷 M様邸②

宮崎市本郷 M様邸リノベーションの

続きです。

前回の記事はコチラから
http://www.senninriki.jp/blog/?p=2788

 

木工事の様子です。

床組部分を乾燥した状態に保ち

腐朽やシロアリを防ぐ為だけではなく

湿気によるカビ・ダニの

健康被害を防ぐために

「床下防湿シート」を張ります。

 

【①木工事 床下防湿シート張り1】
【②木工事 床下防湿シート張り2】

 

床板を受ける横木

「根太(ねだ)」を張ります。

【③木工事 根太張り】
【④木工事 根太張り】
【⑤木工事 根太張り】

 

構造補強のための

「筋交い(すじかい)」です。

地震や台風の横揺れ・強風は

建物に対して

横からの力を加えますが

筋交いの入った「耐震壁」は

建物の倒壊を防げます。

【⑥木工事 構造補強筋交い1】
【⑦木工事 構造補強筋交い2】

リノベーション前後の図面から

耐震補強の様子がわかります。

【リノベーション前後の図面】

 

建物の外側の

「防湿シート」です。

外部からの水分を抑え

内部からの湿気を通し

住まいを結露から守ります。

【⑧木工事 防湿シート張り1】
【⑨木工事 防湿シート張り2】

 

構造補強のための

添え梁と挟み梁の設置。

【⑩木工事 構造補強添え梁】
【⑪木工事 構造補強挟み梁設置】

 

構造補強のための金物プレートや

火打ち金物も

しっかりと設置・固定します。

【⑫木工事 構造補強補強プレート1】
【⑬木工事 構造補強金物プレート2】
【⑭木工事 構造補強金物プレート3】
【⑮木工事 構造補強火打金物設置4】
【⑯木工事 挟み梁火打金物5】

 

外からは見えない内部の

防災対策や耐震性の補強で

M様ご家族にも安心してもらえると

嬉しく思います。

 

次回は断熱工事をお伝えします。

お楽しみに!

「長生きリノベ」の現場より 宮崎市本郷 M様邸①

【着工前 外観】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮崎市本郷のM様邸は築45年。

「長年住んでいなかった家を新築の様にしたい」と

ご主人の退職を前に

リノベーション(長生きリノベ)しています。

 

「リノベーション」はリフォームと違い

既存の設備の取替や模様替え、修復が中心ではなく

間取りの変更を中心に住まいの性能・機能や

価値を高める工事でリフォームより大規模になります。

なかでも「長生きリノベ」は健康寿命にシフトした

住まい改善改良のためのリノベーションです。

「長生きリノベ」に関する詳しい内容はコチラ
http://www.senninriki.jp/technology/renove/

 

着工前の様子です。

【着工前 外観】
【着工前 外観】
【④着工前 リビング】
【⑤着工前 キッチン】
【⑥着工前 和室】
【⑦着工前 洗面】
【⑧着工前 浴室】
【⑨着工前 トイレ】

 

天井や壁床を解体していきます。

【解体中①】
【解体中②】
【解体中③】
【解体中④】
【解体中⑤】
【解体中⑥】

 

ここからさらに

柱や梁の構造材のみを残し

骨組みだけを残して

スケルトン状態へ。

【解体後スケルトン①】
【解体後スケルトン②】
【解体後スケルトン③】

次回は木工事からの様子をおとどけします。

どうぞお楽しみに!