【新築】都城市高崎町K様邸 施工の様子②~深軒の屋根~

着々と工事も進み、K様邸の外観が出来上がってきました!

しっかりと家を守ってくれる立派な屋根です。このように千人では日本伝統の深軒屋根を作ります。当社の目指す家づくり工法「深軒の家」です!

軒とは…外壁より外側に出た屋根の部分の事です。

 

日本では雨が多いため古来より「深い軒」の家がつくられてきました。

なぜ「深軒」なのか。

それには理由があります。

深軒の屋根にすると

①外壁の保護をしてくれる…軒が深い事で雨風や紫外線の影響を受けにくく、外壁の劣化を防ぎます。

②日差しの調整が出来る…夏は直射日光を遮り、冬は日差しを取り込むので、夏は涼しく、冬は暖かくなります。

③雨よけになる…軒が深いので雨が家の中に入り込むのを防ぎます。

他にも効果があります。詳しくはこちらをご覧ください→【深軒の魅力と七つの効果とは…】

宮崎県は雨の多い県ですね。年間降水量は全国ランキング1位の2721.5㎜でした。(参照:e-stat 政府統計の総合窓口 2017年度)宮崎県は梅雨前線と台風の影響を受けやすい位置にあります。梅雨の季節には梅雨前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むため、その空気が山地にぶつかって多量の雨を降らせます。夏にはゲリラ豪雨もやってきます。

そんな雨の多いここ宮崎県に適しているのが深軒の家です。

軒下から見た様子です。軒が深く出ており、迫力があります。多少の雨なら濡れません。

わが社の目指す深軒の家とは、自然エネルギーを享受し、それらの恩恵を頂いて「自然との共生」を目指す家づくりです。

次回は内装工事についてお伝えします。